玄 関 : 玄関が明るくなると雰囲気が変わります
ダイニング : ダイニングの部屋の幅が変わりました
キッチン : L型のキッチンは動線が変わります
寝 室 : 寝室の壁が無くなると部屋の使い方が多目的になります
トイレ : トイレの扉は引き戸が便利です
弊社の「リノベーション」の根底にあるもの
「健康リスクを軽減」・・・だから「環境リノベーション」です
建物の外皮性能(外皮平均熱貫流率)
断熱性能の数値
数値目標を設定することにより、性能と材料コストのバランスをとっています
※豊田第1コーポラス施工事例数値
室内空気に漂うウイルス由来のエアロゾル・花粉・ハウスダスト・化学物質を
少なくするために「室内空気環境」があります
脳の疲労を回復させるための重要な睡眠
この睡眠を邪魔しないために「光環境」があります
私たちの平均寿命はとても長くなってきました。これから先の生活を考えると、今の家にずっと住み続ける時代になったともいえます。
しかしながら、築20年以上の家を今後25年以上住み続けるには、今の家に新しい機能を加える必要があると考えます。
プレシニア(50歳代半ば〜60歳代半ば)の皆様には、下記内容を付け加える「リノベーション」をご提案致します。
健康をサポートする家
運動機能の維持と健康な期間の延伸を考慮にいれた対応
たとえば・・・住宅内での血圧の変動幅を少しでも少なくすること 「温湿度環境」
たとえば・・・住宅内での花粉を少しでも少なくすること 「室内空気環境」
たとえば・・・大切な睡眠をじゃましない寝室 「光環境」
年齢が上がっても暮らしやすい家(ユニバーサルデザインの家)
段差の少ない移動経路(玄関・部屋間)
トイレ・洗面・浴室の利用のしやすさ
安心して暮らせる家
平成12年以前につくられた家は、耐震性を確認
防犯対策
※ なお、「温湿度環境」対策として断熱改修をする場合、同時に行う耐震改修は、単体での耐震改修と比べ耐震改修費が大幅に少なくなります。
アクティブシニアの皆様には、ご自身の年齢を考えると、住宅のリノベーションに関してためらいを持つ方が多いと思います。しかしながら、元気なうちに元気な状態を今後共長く維持するために、上記内容の住宅の改善をお勧めしています。
なお、建物は自分のために改修した建物でも、残す資産として価値あるものに変更され、受け継ぐ方にとっても未改修の建物と比べ活用価値が高まると思われます。
是非、ご自身のためにも、次の世代につなげる資産としても、価値あるリノベーションをお考え頂ければ幸いです。
預金を減らさないでもできる1000万円台のリノベーション
次の世代に繋げる資産としてのリノベーション
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